人生

「私なんで生きてるんだろう」と思っているあなたへ。

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)といいます。

私は中学生のときに「自分の生きている意味は何なんだろう…」と本気で悩んで自殺まで考えました。

そして電車にひかれて死のうと思いましたが未遂で終わりました。

その後にある出会いがあって自分の本当の生きる意味を知ることができ、今に至ります。

なので今回はその時の経験もふまえて、今「私なんで生きてるんだろう」と悩んでいるあなたに伝えたいことを書いていきます。

5分ほどで終わるのでお付き合いください。

「私なんで生きてるんだろう」はおかしいことじゃない

まず、「私なんで生きてるんだろう」と思うことは全然おかしいことじゃないです。

私もこの前Twitterでアンケートをとりましたが、60%近くの人たちが「いつも自分の生きる意味について考えている」と答えてくれました。

なので全然おかしいことじゃないですよ。

周りの人はあなたのことをおかしいと言うかもしれませんが、生きていれば誰だって自分の生きている意味について考えます。

正常なので安心してください。

では、なんで私たちは自分の生きている意味について考えてしまうのでしょうか。

それは毎日が同じことの繰り返しで、最後は死ぬだけだからです。

毎日同じことの繰り返し。最後死ぬだけ

朝起きて遅刻しないように学校行って、授業終わって部活して帰る。

これが学生の1日です。

こんな先の知れた毎日を延々と繰り返して、どんどん時間が経過して最後は死ぬだけの人生。

ささやかな幸せはあったとしても、「人間に生まれてきたのはこのためだった!」という幸せはなし。

時間が経てば小さくなっていく幸せばかりです。

ハーゲンダッツを食べる幸せも1時間と続かないし、好きな人と一緒にいる時間も永遠ではありません。

なのに苦しいことは多いですよね。

成績は維持しないといけないし、人間関係が大変で疲れてしまいます。

浮くようなことをすれば周りからバカにされるし、かといって周りに合わせてもつまらないだけ。

そうやって毎日毎日過ごしていくんですが、そういった人生をこの先ずっと過ごして一体何になるというのでしょうか。

少し考えてみてください。

将来の夢、たとえばお金持ちになるとか医師になるとか、そういったものを叶えれば幸せになれるでしょうか。

でも世の中には目標を達成したのに苦しくてむなしいと言っている人もいますよね。

じゃあどうすれば自分の人生を生きたと言えるのでしょうか。

そもそも私たちの人生に生きる価値なんてあるんでしょうか?

これが生きる意味という問題です。

さらに深く掘り下げます。

人生に意味はあるのか?

私たちがこの世に生まれてもう10年以上経っていますが、その間に「これが自分の人生の意味だった!」と言える出来事はあったでしょうか。

あなたの今までの記憶を思い返してみてください。

たぶんないですよね。

少し幸せなことがあったとしてもそれはデザートを食べた幸せみたいに続かなくて、1週間もすれば無くなってしまったはずです。

私も1年間中学受験のために勉強して第一志望に合格できましたが、その幸せも1ヶ月すれば消えていました。

イベントや旅行でも、計画立てている間が一番楽しいって言われますけどまさにそうですよね。

旅行してくたくたになって家に帰ったとき、その日からまた退屈な日常の始まりです。

だから旅行とか受験合格とかゲーム、恋愛までも単なる気晴らしにすぎないです。

一時的にむなしさを紛らわせてくれるものではあるけど、効果が消えればまた退屈な日々が始まります。

そうやって意味を感じられない人生がこれからもずっと続いていくとしたなら、これからも生き続ける意味なんてあるんでしょうか。

「生まれてきてよかった」「自分の人生はこのためだった」という瞬間はやってくるんでしょうか。

…かなり深い問題ですが、私たちの人生の本質です。

人生の意味を考えずに気晴らしで現実逃避し続けるのにも限界があると思います。

生きる意味というのは言い換えれば人生の目的ということなので。

人生の目的とは

人生の目的、というのは文字通り私たちの人生の目的です。

一体何をするために私たちは生きているのでしょうか。

お金を稼いで楽しく過ごすため?

好きな人と一緒に過ごすため?

ですが、こういった小さな幸せは後から振り返って人生の目的にはなりません。

さっきあなたが記憶を思い返したように、10年経っても消えない幸せはなかなかありません。

しかも最後は死ぬだけですよね。

死ぬときには小さな幸せは何の役にも立ちません。

好きな人とデートして幸せな気分だったとしても、そのとき車が突っ込んできて死んだらなんの意味もないですよね。

だから趣味とか好きな人というのは人生の目的にはなりません。

幸せを手に入れた瞬間は幸せの頂点にいたとしても、そのあとどんどん減衰していくだけなのであまり意味はないですね。

最後に自分の人生を振り返ったときには何の役にも立たないということです。

じゃあ、私たちに生きている意味はないのでしょうか?

ここが今日私が最もあなたに伝えたかったことです。

朽ちない本当の幸せがこの世にある

小さな幸せはいずれ減衰して最後は消えてしまいます。

たとえば受験に合格した幸せも、そのあと入学して授業についていけなくなったら苦しみに変わってしまいます。

なので私たちが普段想像している幸せは全部小さな幸せなんですよね。

これでは生きる意味になりません。

じゃあ私たちに生きている意味はないのかというと、それは違います。

ちゃんとした生きる意味がすべての人に存在するんですよね。

それこそが本当の幸せです。

最後に減衰して消えていく小さな幸せに対して、本当の幸せは永遠に朽ちない幸せです。

「自分はこの幸せになるために人間に生まれてきたんだ」という大きな幸せですよ。

幸せという抽象的ですが、言い換えれば安心と満足です。

「自分がここまで生きてきた意味はこれだった」という大きな安心と満足が存在します。

それがあなたの生きる意味です。

有名な歎異抄(たんいしょう)という古文には、その幸せが「摂取不捨の利益」(せっしゅふしゃのりやく)という言葉で載っています。

「摂取不捨」というのはおさめとって二度と離さないという意味です。

そして利益というのはご利益ともいう通り、幸せという意味です。

なので二度と離されることのない幸せという意味ですね。

今は全然信じきれなくても、やがてその幸せを手にしたときには疑いが晴れるので安心してください。

その世界にたどり着くまでは死なずに生きていきましょう。

その幸せを手にしたらあなたの好きにすればいいです。

*関連記事

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この記事のまとめ

今日はいずれ消えていく小さな幸せとは違う、二度と離れることのない本当の幸せについて話しました。

それが実際にどういうものなのかというのは説明しづらいので別の記事で解説しますが、まずはそういう幸せがあるということを知ってもらいたいです。

ほとんどの人は小さな幸せしか知らずに人生に絶望しているので。

なのでまずは本当の幸せ、摂取不捨の利益を手にすることが生きる意味だということを知っていただけたならうれしいです。

その幸せをこの世で手にするまでは自殺しないでくださいね。

ではこの記事を読んでくださりありがとうございました。

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