人生

なんでなんとなくむなしい気分になってしまうのか、その原因。

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)です。

私は学校が嫌になってうつ病になった経験がありますが、そのときはずっと「なんで自分は幸せになれないのか?」と思っていました。

みなさんにも周りは楽しそうにしているのに、自分だけなんか楽しくないときってあると思います。

そういうときに「なんでなんとなくむなしいんだろう…」と思ってしまうと思いますね。

そう思ってしまうと学校とか家でも楽しくないし、ますます暗くなっていってしまいます。

そんなときに対なにか処法があれば助かると思いませんか?

そこで今回、「なんでなんとなくむなしいのか」という疑問に対して本質的な哲学の立場から答えたいと思います。

少し難しい内容かもしれませんがわかりやすく解説します。

それではさっそくいきましょう!

むなしいって何?

まず、「なんとなくむなしい」ってどういう状況なのでしょうか。

なかなか言語化しにくい感情ですよね。

そこで、「むなしい」に関連する言葉をかき集めてみました。

  • 価値がない
  • 役に立たない
  • くだらない
  • いらない
  • つまらない
  • 空白
  • 形だけ
  • 空っぽ
  • うそ
  • 見せかけ
  • 寂しい

なんとなくみなさんに合った言葉はあったでしょうか?

そういう感情が「むなしい」と言われるものですね。

寂しいとかつまらないとか、空白みたいな感情のことです。

「学校がつまらない」というのもむなしい感情の1つだし、「なんか寂しい」というのもむなしい感情です。

そう考えるとほとんどの人が持っている感情ではないでしょうか?

決してあなただけの問題ではないので落ち込む必要はありませんよ。

  • 寂しい気持ちも本質的にはむなしさに関係している。
  • むなしい感情は誰もが抱えている。

ですが、実際にはむなしい感情にも本質があるんですね。

その本質を知ればさらに原因に迫っていけると思います。

どんなものでしょうか?

自分は価値がない存在?

むなしい感情の本質、それは「自分には価値がない」と思ってしまう感情のことです。

どういうことかというと、自分の存在自体に価値が見いだせなくて人生そのものをつまらないとかくだらないと思ってしまうんですね。

これがむなしい感情の中でも末期であり、本質です。

みなさんはどうでしょうか?

そういう感情を持って毎日過ごしているでしょうか。

私も経験があるので少しはわかりますが、そう考えてしまうと生きるのがつらいですよね。

「自分の存在には価値がない」と思ってしまうと急に今までの人生そのものが無価値に思えてきて、何もかもやる気をなくしてしまうと思います。

それは本当につらいです。

そして「寂しい」「つまらない」という感情も、実際は自分が存在する価値がわからないから出てくる感情なんですね。

「寂しい」という人は、他人に認められることで自分の存在の価値を見出そうとしている人です。

認められているときはいいんですが、何かのきっかけで認められなくなってしまうと急に自分の存在に価値を感じることができなくなってしまうんですね。

なのでそれが「寂しい」という感情になって出てくるんです。

そして「なんかつまらない」という人も、なにか面白いことをして寂しさを紛らわそうとしてきた人です。

それで面白いことがなくなってしまうと一気に人生そのものがつまらなくなってしまうんですね。

というふうに、「むなしい」という感情は私たちの人生に密接に関わっています。

なのでむなしい気持ちに対処することは人生を変えていくことに繋がります。

べつにどうでもいい問題ではないんですね。

かなり深刻な感情です。

  • 「自分の存在は無価値」と思ってる人は要注意。
  • むなしい気持ちは人生全体に影響を及ぼす。

それじゃあなんで私たちはこんな気持ちを持ってしまうのでしょうか?

目的のない人生

それは人生に目的がないからです。

「人生の目的」というと壮大な響きですが、わかりやすく解説します。

まず、私たちは何か道具を使うのに目的がありますよね。

はさみなら物を切るという目的があるし、スマホならゲームやLINEをするという目的があります。

あくまではさみやスマホは道具であって、それ自体は目的ではないんですね。

どういうことかというと、はさみやスマホはあくまで手段ということです。

極端に言えば、物を切れればはさみでもカッターでもチェーンソーでも問題ないですよね?

なのではさみそれ自体は道具に過ぎないということです。

同じように、人生にもなにか目的があるはずです。

目的がないなんて普通はありえないですよね。

目的なしにはさみを使うなんて普通はないです。

ただただはさみを振り回していたら人を刺してしまうかもしれないですね。

スマホもゲームしたりLINEをする目的があって、それを果たすための道具です。

スマホが書道の文鎮になるなんてことはないですよね。

使えなくなったスマホは高級文鎮と言われているそうですが。笑

そんな感じで、目的なしにただただ生きているなんて普通はありえないんですね。

スマホを手にして「やることない」なんて言ってる人はいないですよね。

でも人生だけは例外で、多くの人が「やることない」「つまらない」「価値はない」と言っています。

これっておかしいと思いませんか?

はさみやスマホと同じように、人生にもなにか目的があるはずです。

もし目的がなかったとしたらなんのために生まれてきたのでしょうか?

ただただボーッと時間をつぶすために生まれてきたのでしょうか?

そんなのはおかしいと私は思います。

それだったらつらいのになんで自殺しちゃいけないのでしょうか。

「人生は壮大な暇つぶし」と誰かが言っていましたが、じゃあ生きるのも精いっぱいで今にも死にたいという人はどうするんでしょうか。

…ここまでみなさんに質問を投げかけてきましたが、これは学校でも教えてくれない事実です。

これといった目的なしに、学校ではただただ「勉強しなさい」と言われ続けますね。

それくらい難しい問題です。

  • 「人生の目的」を見つけることが大事。
  • 目的がないなんておかしい。

ですが私は様々な哲学を学んできた経験から言えることがあるので、これからその答えについて語っていきます。

「人生の目的」とはなんなのでしょうか?

人生の目的とは?

人生の目的というのは、人生の中で到達するべき目的地のことです。

こう言うと抽象的な響きですが、電車にも必ず目的地がありますよね。

飛行機でもそうです。

必ず目的地があって、そこに到着するために進んでいます。

同じように、私たちの人生にも目的地があるんですね。

こう聞くと「じゃあ趣味とか勉強とか仕事はどうなの?」と思われるかもしれませんが、それは人生の目的地ではありません。

正直に言って、趣味とか勉強というのはキリがないですよね。

キリがないということは一過性ということで、一時的なものだということです。

本質的な目的地ではなくて通過点みたいなものです。

新幹線でもいくつか途中の駅に停まりますが、そこは本当の目的地ではないですよね。

あくまで通過点です。

…かなり難しい話になってしまいましたが、このことに気づいている人は意外と少ないみたいです。

ほとんどの人が一過性の通過点だけを追いかけて、本来の目的を見失っています。

本来の目的というのは、そもそも「なんのために生まれてきたのか?」ということですね。

ここがわからないでむなしい感情が消えることはありません。

ですが、「じゃあそもそも人生の目的ってなんのこと?」と思う方もいると思います。

それはめちゃくちゃ深い内容なので気になる方はこちらでどうぞ。

*この記事で「人生の目的」の正体を明らかにしています。

人生の目的は苦しいだけの人生から解放されること。仏教が明らかにした「人生の目的」って知っていますか?なんで自殺しちゃいけないのか、なんのために生きるのか、生きる意味はなんなのか。そういう問題がわからないのは人生の目的を知らないからなんですね。逆に人生の目的さえわかれば、今この瞬間から人生が変わります。...
  • 「人生の目的」とは人生の最終目的地。
  • 本来の目的を見直そう。

では、目的なしで生きるとどうなってしまうのでしょうか?

目的なしで生きると?

目的なしで生きるというのは、目的なしではさみを持つことと似ています。

私たちは知能があるのでハサミがなんの道具くらいはわかりますが、例えば赤ちゃんにはさみを持たせるとどうなるでしょうか?

もう言うまでもないと思いますが、振り回して自分か他人をけがさせてしまうと思います。

それははさみの本来の目的がわからないからですね。

あとは犬にスマホを見せたらどうなるでしょうか?

ただの金属のかたまりに見えると思いますね。笑

目的さえわかれば使いこなせるのに、それがわからないといつまで経っても使いこなせません。

同じように、みなさんも人生を使いこなす必要があります。

それはなにか大事な目的を叶えるためですね。

ですがその肝心の目的がわかってないと、いつまで経っても人生の使い方がわかりません。

なので「何をしたらいいかわからない」「人生そのものがくだらない」「何もかもつまらない」という状態になってしまうのです。

これはもう悪夢ですね。

その「目的」さえわかっていたら人生の使い方がわかるというのに、それを知らないからこういう悲しい状況になってしまうんです。

…と、ここまでの説明は難しかったでしょうか?

それでもここまで読み進めてこられたみなさんなら大丈夫です。

必ずその目的を果たすことができます。

*肝心の「人生の目的」の正体はこちら。

人生の目的は苦しいだけの人生から解放されること。仏教が明らかにした「人生の目的」って知っていますか?なんで自殺しちゃいけないのか、なんのために生きるのか、生きる意味はなんなのか。そういう問題がわからないのは人生の目的を知らないからなんですね。逆に人生の目的さえわかれば、今この瞬間から人生が変わります。...
  • 目的なしで生きるのはつらい。
  • 人生の目的さえわかれば生き方もわかる。

それでは、これから何をしていけばいいのでしょうか?

どうしたらいい?

人生の目的さえわかれば、それを果たすために突っ走るだけです。

といってもその方法もまた複雑なのでなかなか説明しづらいですが、とりあえずは希望を持ってください。笑

複雑なところまではすべて説明できませんが、とりあえずは私たちの人生に意味はあるんですね。

なのでその目的を果たすまでは死なないでほしい、というのが私の想いです。

こう言うと疑う方も当然いると思いますが、それが自然な反応です。

私も以前は疑っていたので。笑

…それでも、私たちは気持ち次第でどこまでも歩いていけるのかもしれません。

「もう歩けない」と思ったらそこから本当に歩いていけないし、「まだまだ歩ける」と思えば意外と進めるものです。

なのでつらいときであっても、何か行動を起こせば変わるかもしれませんよ。

もちろん、本当につらいときは1日中何もしないというのも立派な行動です。

それでHPが回復できるなら大きな一歩だと私は思います。

  • 人生の目的を果たすための人生にしよう。
  • 疑ってしまうのは自然な反応。

この記事のまとめ

ここまで、むなしい気分になってしまう原因についていろんな角度から話してきました。

むなしいときはLINEやTwitterで気分を紛らわせるのもいいと思いますが、やっぱり最終的には人生の目的を知ることが根本的な解決になるんですね。

目的がない人生なんてむなしいに決まってます。

なので早くみなさんが人生の目的を見つけて、それを果たすことを願っています。

肝心の「人生の目的」の正体についてはこちらを読んでみてください。

人生の目的は苦しいだけの人生から解放されること。仏教が明らかにした「人生の目的」って知っていますか?なんで自殺しちゃいけないのか、なんのために生きるのか、生きる意味はなんなのか。そういう問題がわからないのは人生の目的を知らないからなんですね。逆に人生の目的さえわかれば、今この瞬間から人生が変わります。...

編集後記

今日も深い人生の悩みについて掘り下げましたが、実は「むなしい」という感情こそが私たちを不幸にしているんですね。

それは当然といえば当然かもしれません。

だって意味のない人生なんて嫌嫌生きても面白くないですよね?

なので自殺する人も出てきます。

私は別に自殺を肯定はしないし、むしろしないほうがいいという立場です。

それでも自殺してしまう人の気持ちは痛いほどわかります。

それは真剣に人生について悩んで、それでも答えが出なかったから自殺するしか道がないと思ってしまうんですね。

本当にもったいないと思ってしまいます。

人生の目的さえわかれば自殺なんてする必要がないので。

*死にたいと思っている人へ伝えたいことはこちらの記事で書いています。

「死にたい?じゃあ死ねばいいじゃん」なんて正しいのか?みなさんは死にたいですか?時々そう思ってしまうこともあると思いますが、つらいときには自殺したくなってしまうこともあるかもしれません。そのときに踏みとどまれますか?確証はないですよね。そこで仏教の視点から、自殺するのは良いことなのか悪いことなのか語っていきます。...

…ということで、みなさんにも自殺せずに幸せになってもらいたいです。

こういうと偽善的に聞こえるかもしれませんが、私の信念は「苦しいだけでむなしい人生と決別する」です。

その信念に共感してくれる仲間を増やすためにも、これからも手抜きなしで有益な情報を発信していきます。

ではここまで読んでくださりありがとうございます。

追伸:無料プレゼントあります!

苦しいだけでむなしい人生を変えるヒントを無料のメール講座でも詳しく解説していて、今ならこのブログ経由限定で3300円の本も無料で手に入ります。

下のページから今すぐ読めるのでよければどうぞ↓


この記事のURLとタイトルをコピーする

  

関連記事