人生

人生の目的は苦しいだけの人生から解放されること。

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)です。

私は以前までは自分の人生の目的がわからず、まるで暗い森をさまよっているかのような気分でした。

樹海って知っていますか?

富士山の近くにある森ですが、そこに入ると二度と出てこれないというウワサがあります。

そこをさまよっているかのような気分でした。

それぐらい、自分の人生の目的を見つけるのって難しいんですよね。

もしかしたらみなさんも今暗い樹海の中をさまよって途方に暮れているかもしれません。

ですが私の場合、仏教の教えとの出会いがあってその樹海から抜け出すことができました。

なので今回、本当の「人生の目的」を仏教の視点から徹底解説していきます。

これでみなさんが自分の人生の目的を見つける助けになれば嬉しいです。

それではさっそくいきましょう!

人生の目的とは

まず、人生の目的とは何なのでしょうか。

それは人生の目的地です。

目的地というと難しそうな響きですが、旅行するときにも必ず目的地がありますよね。

箱根旅行だったら箱根が目的地、京都旅行だったら京都が目的地です。

全く同じように、私たちの人生にも目的地が必要なんですね。

少し考えてみてください。

ある飛行機が目的地を決めないで飛び立ちました。

その飛行機はどうなるでしょうか?

答えは簡単ですね。

着陸するところがないので墜落するしかありません。

同じように、目的地がない人生というのは目的地を決めないで飛び立った飛行機のようなものです。

いずれは墜落するしかありません。

逆に目的地が定まった人生というのは、空港が決まっているのでそこまで飛べばいいだけですね。

なので人生の目的というのは、自分の人生で着陸しないといけない空港のことです。

これさえ決まればそこまでのルートも決まるし、多少トラブルがあってもすぐに計画を立てられます。

人生というのは飛び立った飛行機のようなものなので、着陸する空港がいちばん大事なんですね。

なので私たちの人生でも、人生の目的を見つけることがいちばん大事なのです。

ところが人生の目的がいちばん大事なのに、あまりこのことを考えている人はいません。

なぜなのでしょうか?

飛ぶだけでも精いっぱい

みなさんの周りでも、「人生の目的」と言っても特に反応しない人がいると思います。

それはなぜなのかというと、生きるだけで精いっぱいだからなんですね。

飛行機でいえば、とにかく飛ぶだけで精いっぱいなんです。

私たちの人生にはいろんなトラブルが現れるので、それを1つずつ対処するだけでエネルギーを使い果たしてしまいます。

私もこのブログを開設するまで何度もエラーにぶち当たって一回もうやめようかと思いましたが、そんな感じです。

なかにはエラーが一度に何十個も現れた日もあったのでそうとう大変でした。笑

という感じで、私たちの人生には一度に何個もトラブルが現れることもあります。

学校で仲間外れにされたら今度はストレスが溜まって成績が下がり、家族との関係も悪くなってスマホも取り上げられてうつ病になった、みたいな感じですね。

こんなふうになるともう人生の目的地を探すどころじゃないですよね。

まずは目の前の問題に対処しないと、その場で飛行機が墜落してしまうかもしれません。

例えばエンジントラブルが発生したら、すぐにそれを直さないと墜落してしまいますよね。

そして電気系統にも不具合が出てレーダーも故障し、後ろの翼も調子が悪いとなったら大慌てです。

そういうふうに、私たちの人生には絶えずトラブルがやってきます。

そして絶えずそれと戦わないといけないんですね。

戦わないと墜落してしまうから。

なのでみんな必死になって、つらい人生を生き抜こうとしています。

ですが、1つ大事なことを忘れてはいないでしょうか。

空港はどこ?

確かに、エンジントラブルや電気系統の不具合、レーダーの故障を直すのも大事です。

直さないと飛行機が墜落してしまうので。

ただ、そうやってボロボロの飛行機を直し続けながらどこに向かって飛んでいるのでしょうか?

これがわかっていない人が非常に多い、というかほぼすべての人がわかっていません。

それぐらい見落としがちな問題なんですが、そうやって飛び続けているのはどこに着陸するためでしょうか?

飛行機も単なる道具なので、必ず目的があります。

着陸すべき空港があるということです。

それじゃあ、人生の飛行機の空港はどこでしょうか?

目的地はどこでしょうか?

簡単には答えは出てこないですよね。

よく「この病気を治すのが人生の目的です」とか、「給料をもっと上げるのが人生の目的です」という人がいます。

ですがそれはよく考えてみれば、飛行機に足りない部分を修理したりリフォームしているだけなのです。

「この病気を治すのが人生の目的です」という人は、調子の悪いレーダーを治したいという意味ですね。

飛行機というのは自分自身そのものなので。

「給料をもっと上げるのが人生の目的です」という人も、もっと性能の良いレーダーがほしいということです。

ということは、みんな空港のことじゃなくて飛行機そのもののことしか考えてないんですよね。

確かに、ボロボロの飛行機よりはピカピカの飛行機のほうが気分も上がるしみんなから注目もされます。

ですが、そもそもその飛行機を飛ばしている目的は何なのでしょうか。

みんなにピカピカの機体を自慢するためですか?

それとも、ライバルの飛行機よりも速い速度で飛んでライバルを出し抜くことですか?

違いますよね。

空港に着陸するためです。

ANAとかJALとかの飛行機でも、「ライバルよりも速く飛んで出し抜こう!」と考えて操縦する機長はいないはずです。

みんな安全に空港に着陸することだけを考えて操縦しています。

それがそのフライトの目的だからですね。

同じように、私たちの人生のフライトにも目的地がないといけません。

着陸しないで飛び続けた飛行機は、最後は燃料が切れて墜落するからですね。

ですが、ほとんどの人は目の前のトラブルにばかり目を奪われて肝心なことを忘れてしまっています。

そう、「どう生きる?」と「なぜ生きる?」の違いを知らないからですね。

それじゃあまず、「どう生きる?」とは何なのでしょうか。

どう生きる?

私たちは常に「どう生きる?」と考えて生きています。

「どう生きる?」というのは生きる手段のことですね。

飛行機で言えば、飛行機を長く飛ばすためのメンテナンスです。

それを「どう生きる?」と言います。

少し前に大ヒットになった本で「君たちはどう生きるか」というのがありますが、やっぱり「どう生きる?」というのがテーマですね。

確かに、私たちの人生にはいろんな苦しみがやってきます。

成績だったり嫌がらせだったり家族との関係だったり、うつ病だったりします。

そういうのに対処しないと墜落してしまいますよね。

ですが、やっぱりそういう問題って次から次へと湧いて出てきます。

飛行機でも、何年も使っていると必ずどこかで調子が悪くなりますよね。

そういうふうに、私たちの身にも次から次へとトラブルがやってきます。

なのでそういうのは対処しないといけないんですが、正直言ってキリがないんですね。

「電気系統が復活したらレーダーが壊れた、それも直したら今度はエンジンが…」というふうに、次から次へと問題が起きてきます。

みなさんも経験あると思いますが、「あいつに勝った」と思ったら今度は別の強敵が現れたりするんですよね。

勉強でもスポーツでもそうですが、ライバルというのはいつまで経ってもいなくなりません。

なのでキリがないんですよね。

そうこうしてるうちに、最後にはその飛行機は燃料が切れて墜落してしまいます。

なのでいくらメンテナンスしても死ぬことには変わりないんですよね。

「仕事しないと生きていけないじゃん」という人も非常に多いですね。

確かにそのとおりです。

自分でお金を稼がなければ生きてはいけません。

ですが、お金がいくらあっても結局は死ぬんですね。

いくら頑張って働いても死ぬんです。

確かに働かないと生きていけないですが、働いても最後は死にます。

それじゃあなんのために働いているんでしょうか。

生きるために働いてると言っても、ずっと生きていけるわけではないです。

誰でも最後は必ず死にます。

じゃあなんのために生きているのでしょうか?

ここでようやく出てくるのが、「なぜ生きる?」という疑問です。

なぜ生きる?

ごくまれですが、「なんのために生きているんだろう」と考える人がいます。

その人は飛行機をメンテナンスする方法よりも、そもそもそうやって飛び続ける理由が知りたいんですね。

なんのために飛ぶのか。

飛行機で言えば、それは燃料が切れる前に空港に着陸することです。

それがフライトの目的なんですね。

なので「なぜ生きる?」というのはその空港のことなんです。

どれだけ飛行機をメンテナンスしても、空港がなければ最後には必ず墜落します。

みんな墜落しないように一生懸命飛行機をメンテナンスしていますが、順番が逆なんですね。

墜落しないために空港に着陸するべきなのに、その空港を忘れています。

でもその空港に着陸できなければ墜落するしかありません。

なので本当は「なぜ生きる?」というのは忘れてはいけないんですね。

飛行機を長く飛ばす技術も大事ですが、そもそもなんのために飛んでいるのかわからければルートも見えてこないですよね。

空港が見えていて、初めてそこに至るまでのルートも見えてきます。

でもほとんどの人はその空港がわかっていないので、ルートも決めずにやみくもに飛んでいます。

なので途中でむなしくなるんですね。

「なんのためにこんなことしてるんだろう?」と。

以前の私もそんな感じでした。

人生の目的がわからず、文字通りやみくもに生きるだけの毎日。

気力を回復するために、モンスター1本の3倍の濃度を持つM3を一日5本飲んでいました。

そしてそれに依存しながら生きていたんですね。

でも、そんなに大量のカフェインを一度に摂取すると非常に危険です。

もしかしたらカフェイン中毒で死んでたかもしれないと思うと怖いです。

なのでみなさんにはそういう思いをしてほしくないです。

今この瞬間から人生の目的を知って、そこに向かうための人生にしていきましょう。

それでは本題です。

人生の目的とは何なのでしょうか?

人生の目的地

人生の目的、それは苦しいだけの人生から解放されることです。

というと、空港に着陸することです。

「さっきと同じことを言ってるじゃん」と思うかもしれませんが、この話には続きがあります。

空港に着陸すれば、墜落する心配もないですよね。

「死ななくなる」という意味ではありませんが、もっと深い意味があるのです。

それは「死んでも苦しむことはない」ということです。

どういうことかというと、私たちはいつも死を恐れていますよね。

普段は考えないようにして生きていますが、死の話題が出るととたんにその場が暗くなります。

食事中に死の話題を出すと「やめろ、飯がまずくなる」と言われると思いますが、そういう感じですね。

とにかく私たちは死ぬのが怖いです。

なので普段は考えないようにして生きているんですね。

ですが、その死の恐怖は潜在意識で私たちを支配しているんですね。

なので急に怖くなったり、むなしくなったり投げやりになったりしてしまうんです。

それは空港に着陸しないでずっと飛び続けているからですね。

なので常に墜落することに対して不安があります。

反対に、空港に着陸したあとはどうでしょうか。

もう墜落する心配はないですよね。

なので死の不安が一気に消えるんです。

これが人生の目的の正体です。

この記事のまとめ

ここまでかなり難しい話をしてきましたが、人生の目的というのは空港に着陸することだとわかっていただけたでしょうか。

私たちはついつい飛行機のメンテナンスばかりに追われてしまいがちですが、肝心なのはその目的です。

なんのために生きているのか、という目的がわからないまま生きる方向もわかるはずがないですよね。

空港を決めないとルートも決まらないように、「なぜ生きる?」がはっきりしてなくて「どう生きる?」がはっきりするはずがありません。

あくまで目的が先で、手段が後ということですね。

そこがわかればもう迷うことはありません。

その目的に向かって突っ走っていきましょう。

ですが、まだその「空港」そのものがもやもやしている方もいるかもしれません。

そういう方のためにもっと深い記事を用意しておきました。

生きる意味はある!現役高校生が人生の価値を語る。仏教に説かれている「生きる意味」って知っていますか?最近は虚無主義や反出生主義といったふうに「生きる意味はない」と主張する人が多いですよね。でも仏教ではそれらは間違いだと明確に言われているのです。じゃあその「生きる意味」って一体何なんでしょうか?...

よければ読んでみてください。

編集後記

本来は、このサイトは日常生活の中でのちょっとした問題を解決する程度でとどめておくつもりでした。

ですが、それでは本当の仏教のすごさが伝わらないと思ったのでこういう深いところまで書くことにしたんですね。

99%の人には伝わらなくても、たった1%の人がわかってくれるならそれで十分満足です。

なのでこのサイトでは一切妥協なしで、私の信念である「苦しいだけの人生から開放される」というのを伝えていきます。

もちろん、こういう深い内容はすべてわからなくても焦る必要はありません。

雰囲気だけでも感じていただければと思って書いたので。

ですがどうしても気になることや聞いてほしいこと、そのほか話したいことなどあれば気軽に連絡ください。

連絡先はこちらです。このページでは色々な方法で管理人に連絡を取ることができます。みなさんに合った方法をぜひ使ってみてください。 誹謗中傷には一切返...

いつでも大歓迎です。

それではここまで読んでくださりありがとうございました。

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