暴力

危険なカルト宗教を見分けられる6つの特徴とは?

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)です。

私は仏教を聞き始めて3年経っていますが、中には仏教のことを危険な宗教だと思う人もいると思います。

私自身も宗教で嫌な思いをした経験は何度もあるので気持ちは理解できますよ。

なので、宗教の中でも特に危険なものの特徴を話していきたいと思います。

さっそくいきましょう!

全ての宗教が危険なわけではない

まず大前提ですが、すべての宗教が危険なわけではないです。

私たち日本人がよく行っている神社は神道という宗教ですが、危険なことはないですよね。

縁結びとか合格祈願として親しまれています。

あとはアメリカに行けば半分くらいの人がキリスト教ですが、だからといって危険なことはあまりないです。

日曜日に教会に行って祈るくらいですね。

イスラム教も穏やかな宗派があります。

なので全ての宗教がカルトというわけではなく、私たちの生活になじむような穏やかな宗教もあるということです。

では、その中でも危険な宗教の特徴をあげていきますね。

差別する

まず、危険な宗教は多様性を認めないで人を差別します。

女性や障害を持つ人のことを見下したり、信者以外は全員バカで腐っているとか言っています。

まともな教えならこんなことはないと思うんですが、カルト化してしまった宗教は視野が狭いのでどうしようもありません。

あとは教団の中でもお金を多く納める人を神格化したり、お金をあまり入れない人をけなすようでは危ないですね。

みんなその中でほめられようと一生懸命お金を差し出すので、さらに献金がエスカレートしていって教団が潤うという構図です。

そのお金はじゃあどこに行くかというと、ほんの数名の幹部の私服を肥やすために使われます。

教祖は海外に別荘を持って高級車を乗り回す中、その信者たちは貧困に陥っているというケースもあるみたいです。

これでは何のための教えかわからないですよね?

本来は苦しんでいる人たちこそ先に助けないといけないと思います。

ブッダはこのように言っていますね。

私の目的は抜苦与楽、人の苦しみを抜いて楽しみを与えることだ。

なので苦しんでいる人たちから搾取するだけして、上の幹部だけが遊んでいるような組織は終わりです。

宗教だけじゃなくて会社もそうですよ。

ブラック企業と言われる会社では下の社員を働かせるだけ働かせて、社長とその周りだけが潤っている状態です。

まさに下から搾取して上が潤う構図ですね。

なので宗教にしても会社にしても、搾取される人がいる組織は終わりです。

そのような組織とは決別しましょう。

…いずれにしても、そんな組織は時間が経てば潰れるので安心してください。

抜け出すことに罪悪感を持たなくていいですよ。

では次です。

束縛してくる

束縛が多い宗教も危険ですね。

個人的にはイスラム教は束縛が多い宗教だと思います。

1日5回の礼拝とか、断食とか巡礼とかありますが私だったらめんどくさくてやってられないです。笑

まあイスラム教の人をバカにする気はありませんが、カルト宗教は訳の分からない束縛が多いです。

有名なのが輸血禁止ですね。

「輸血したら楽園に行けなくなる」とかいって信者を脅しているみたいですが、そもそも何が根拠なんでしょうか。

よくわからないですよね。

それで命を落とした人もいると言われているのでかなり危険です。

あとは信者以外と友達になっちゃいけないとかですね。

何が目的でそんなルールがあるのかわからないですが、ブラック校則くらいにひどいルールばかりです。

学校でも「下着は白」「三つ編み禁止」といった謎の校則があるところがありますが、はっきり言ってカルト宗教と同じです。

みんなが幸せになれるルールならいいんですが、ただただ束縛するためのルールがあるなんておかしいですよね。

本来は人生は自由なはずです。

何をやってもそれはその人の責任で、他人が干渉できるものではありません。

もちろん悪いことをすれば刑務所行きですが。

なのにその自由を謎ルールに邪魔されるなんてバカバカしいですよね。

校則すら嫌いだった私がカルト宗教に入ったらおかしくなってしまいそうです。笑

では次のポイントを見てみましょう。

思考停止させられる

普通の宗教ではあまり起きないことなんですが、カルト宗教だと話は別です。

普段から「この宗教を信じていれば幸せになれる」と聞かされているので、何も考えなくても幸せになれると思い込んでしまいます。

たとえば家族が仕事を失って生活できなくなったとき、普通の人なら何とかしようと自分の頭で考えるはずです。

ですがカルト宗教の信者の人は「この宗教をやってれば幸せになれる」と思い込んでいるので、どんなことが起きても焦りません。

よく言えばポジティブ思考かもしれませんが、悪く言えばただの思考停止です。

なので自分の悪い言動を反省することもなく、毎日「宗教さえやってれば幸せになれる」と思って生きているので嫌われています。

でも教団の中ではどんな言動をしようがみんなほめてくれるので、調子に乗ってどんどん性格が歪んでいくという仕組みです。

そして普通の人からは嫌われて相手にされないので、よけいに宗教の仲間に依存してますます抜け出せなくなってしまいます。

こういうところからも信者を縛り付けているんですね。

本当に怖い組織です。

なのでカルト宗教から抜け出すためにはまずは自分の言動を見つめて、普通の人と友達になれるレベルにまで性格を治すことが大事ですよ。

そして普通の人と話していれば、段々と自分のいるところのおかしさがわかってきて抜け出せるようになるので。

ちなみに私も仏教の教えはいろいろ聞いていますが、普通(?)の友達もいるので大丈夫だと思います。笑

なので宗教以外でもそうですが、自分と全く意見が違う友達がいるのも学びになっていいと思いますよ。

「こいつとは意見が違うから付き合わない」ではなく、自分の暴走を止めるいい友達だと思えればいいですね。

では次です。

日常生活が崩壊する

当たり前のことですが、カルト宗教をやっていると日常生活が崩壊します。

謎ルールが多すぎるからですね。

輸血禁止とか信者以外と話すの禁止とか、毎日インターホンを鳴らして勧誘しないといけないとか。

中には会社もやめてひたすら勧誘しろ、という宗教もあるみたいです。

もちろんお金は出してくれません。

なので貧困になるのはもちろん、自分の言動を見れなくなるので人からも嫌われます。

そして周りから友達がどんどん消えていって、代わりに宗教仲間が増えていくという状況になってしまいますね。

そうなると自分より盲信している信者の影響も受けるようになって、どんどんグッズを買わされたり集会に出席させられたりします。

もちろんそのお金は幹部に渡りますが、周りが信者ばかりなのでそれが普通になってしまうんですよね。

なのでどんどんのめり込んで、最終的にはカルト宗教の職員になってしまう人もいるそうです。

こうなれば普通の生活は送れないですよね。

そもそもまともな世界から引き離されて孤立させられるわけなので、どんどんその組織に依存してしまうようになってしまいます。

もうそうなったら抜け出すことは極めて難しいです。

どんな痛い目にあっても普通の世界に頼れる人がいないので、結局カルト宗教の世界に戻ってきてしまうんですよね。

どんな状況になっても普通の世界に頼れる人を持っておくというのは本当に大切です。

私たちもいつ危ない世界にハマってしまうかわからないので、頼れる人が1人でもいるといいですね。

では次です。

お金がなくなるほど取ってくる

じゃあそういう危ない組織を運営する側の目的はなんなのかというと、一言でいえばお金ですね。

下から搾取しまくれる環境を作って、上が儲かるという仕組みです。

なのでカルト宗教に入ると本当に貧困になります。

まず月会費があるのは当たり前ですが、色々な名目でお金を取ってきます。

色々なグッズを買わされたり、何かのパーティーに参加すれば参加費が取られます。

あとは意味不明ですが本を1人5冊買うようにすすめたりですね。

そういう意味のないところにどんどんお金が流れていくのですが、組織の中では金額によって信者がレベル分けされています。

なのでみんな上のレベルを目指して一生懸命お金を使うようになるということですね。

こういうカルトの幹部は最近の心理学や脳科学を勉強してるのでかなり危険です。

「自分は大丈夫」と思っていても案外かんたんにハマってしまうので注意してくださいね。

では最後です。

因果律に矛盾している

これが決定的なポイントになるんですが、因果律に矛盾していたらかなり危険ですね。

因果律、というのはこういうものです。

自分がやった行動は周りまわって自分に跳ね返ってくる。

どんな運命も自分が作り出したもの。

これが因果律という法則なんですが、かなり当たり前ですよね。

人の悪口を言えばいずれ悪口を言われるようになるし、健康にいい食べ物を食べていれば健康でいられます。

ですが、この当たり前の事実に矛盾しているのが危険な宗教なんですよね。

「この宗教に入っている人だけが幸せになれる」と言い出したり、「勧誘のためなら何をしてもいい」というふうに相手の気持ちを無視したりしています。

何よりも、いいことが起きたら「あの宗教のおかげだ!」と思ってしまうから次に生かすことができません。

そして悪いことが起きたら「周りの邪魔者たちのせいだ」と人のせいにしてしまうので何も変わりません。

だから一生向上することがないんですよね。

自分のレベルが停滞したまま人生が終わってしまいます。

なので因果律に矛盾する思想があったらとても危険です。

一生自分の行動に目を向けることがないまま人生が過ぎていくので。

これでは幸せになれないので危険ですね。

ちなみにですが、ブッダが教えた仏教にはこんなことが言われています。

いい行いをすればいい結果が現れる。

悪い行いをすれば悪い結果が現れる。

いい結果も悪い結果も自分の行いが原因。

因果の道理(いんがのどうり)という名前ですが、まさに因果律そのままですよね。

なので仏教は因果律に矛盾していないと言えそうです。

この記事のまとめ

ここまでで危険な宗教の特徴を紹介してきましたが、まとめるとこの6つです。

  • 差別する
  • 束縛してくる
  • 思考停止させられる
  • 日常生活が崩壊していく
  • お金が無くなる
  • 因果律に矛盾している

こういう宗教に入っている人がいれば、これからの人生のことも考えて抜け出したほうがいいと思います。

人生は人それぞれなので強要はしませんが、第三者の目から見るとこういう宗教は幸せではないですよね。

私たちに幸せを与えてくれるどころか、私たちから幸せを奪っていく組織です。

なので私はこういう宗教から抜け出したほうがいいと思っています。

そして自由な人生を楽しみましょう。

ちなみにですが、最近流行っているスピリチュアルにも危険なものがあります。

詳しくはこの記事を参考にしてみてください。

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