仏教

先延ばしする人は絶対成功しない。すぐやる重要性。

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)です。

私は前まで何をやるにも先延ばしにしてしまっていて、そのせいで損したことが数え切れないほどありました。

それでも「すぐやる」というのは難しくて、なかなかできませんでした。

今すぐやらないといけないような緊急性のあることでも「5分だけ横になるか…」とついつい先延ばしにしてしまって、その後寝てしまっていましたね。

でも仏教の教えをちゃんと理解してからは、そのようなことは少なくなりました。

いくらめんどくさくても「今やってみようかな」と思えるようになったんですね。

ということで、今日は先延ばしにしないコツを仏教の視点から解説していきます。

この記事のターゲット
  • ついつい先延ばしにしてしまう人
  • すぐやる意味がわからない人
  • 時間が足りない人
  • 行動を誰かに後押ししてほしい人

それではさっそくいきましょう!

先延ばししてしまう理由

まず、人はなんで先延ばしにしてしまうのでしょうか。

それは単純で、「今やらなくてもいい」と思っているからなんですね。

今やらなくてもいいからやらない。

たったそれだけのことです。

例えば、夏休み。

夏休みが始まったばかりの頃はみんな宿題をやらないで、遊びまくりますよね。

それは単純で、まだ日にちが十分残っているからです。

ですが終わりに近づいて焦りを感じると、多くの人が宿題をやり始めます。

それも単純で、「今やらないとやばい」と思うからです。

ということは、「今やらないとやばい」といつも思っていれば先延ばしはなくなるんですよね。

ですが私たちは普段そんなことを思ってないし、「まだまだたっぷり時間がある」と思ってしまいがちです。

確かに、人生は平均で80年だと言われると長そうに見えますよね。

ですが時間換算すると、80年は700800時間です。

どう思われたでしょうか?

人生というのは意外と短いかもしれませんね。

ということで、今日は「時間を大切に使おう!」と思えるような話をこれでもかと集めてきました。

楽しんで読んでみてください。

それでは1つ目の話です。

時は金より大事なり

「時は金なり」とよく言われますよね。

時間はお金と同じぐらい重要だという意味ですが、仏教では真逆です。

「時は金より大事なり」です。

疑問に思われたでしょうか?

確かに、多くの人が節約のために多くの時間を費やしています。

1円でも安い食材を買うためにスーパーを回っている人もいるかもしれませんね。

あとはクーポンやポイントを集めたり、キャンペーンをチェックしたりしている人もいます。

確かにそういう節約の努力は大事だし、節約しないでどんどんお金を使っていては生活できなくなってしまいます。

ですが、お金の節約もそうですが時間の節約も大事なんですよね。

こういう資料もありました。

3月の全国平均時給は1,107円。

マイナビニュース

ということは、1時間の価値は平均で1107円ということなんですね。

1時間スーパーめぐりして100円しか得しなかったら、1000円以上の損ということです。

1時間ゴロゴロして何もしなくても、1107円の損失ということです。

そう考えるとなんか時間って貴重なものだと思えてきませんか?

お金は不平等ですが、時間はすべての人にとって平等です。

どんな貧乏人であっても、時間という最強の資源を持っているんです。

なので時間を有効活用すれば、無限の未来が開けるということですね。

これは別に夢物語ではなくて、時間が有り余ってるなら何でもできますよ。

ゲームもできるし、勉強もできるし、筋トレもできます。

なにか私みたいにブログを始めてもいいし、バイトをしまくってお金を貯めて、自分の好きなことを始めることもできます。

そういう日々の行動がそのまま未来に現れるということですね。

ブッダもこう言っています。

日々の行いが、そのまま未来を創り出す。

最初は少しずつで大丈夫です。

なにか興味のあるところから始めてみるのもいいと思います。

それでは次、私たちの時間の価値についてさらに具体的に考えてみたいと思います。

どんどんいきましょう。

1時間の価値

私たちは想像以上に時間を無駄にしています。

ですが、私たちの1時間には1107円の価値があるんですね。

その値段を水に例えてみましょう。

海外では知りませんが、日本では1リットルの水で0.24円だそうです。

東京都水道局にもこうあるので間違いなさそうですね。

※1リットル当たりの単価を0.24円とした場合

東京都水道局

ということは、1107円で4612リットルの水が買えるんですね。

そしてもう1つ、50~100リットルの水で1日1人を救えるそうです。

海外の記事にもこうあります。

Access to 50-100 litres per person per day ensures a low impact on health.

1人当たり、毎日50〜100リットルの水があれば健康への影響は少ない。

ferrovial blog

ということで平均をとって75リットルで1日1人を救えるとすると、私たちの1時間で61人を救うことができるんですね。

すごくないですか?

たった1時間で61人もの命を救えるんです。

ということは、1時間無駄にするというのは61人を救えるだけの価値を無駄にすることになります。

1日無駄にすれば1475人、1週間無駄にすれば10330人分の価値を捨てたことになります。

もちろん、1分無駄にすれば1人を救えるぶんの価値を捨てることになりますね。

…これって強烈ですよね。

でもそれぐらい私たちの1時間1時間、もっというと1秒1秒は貴重なんです。

これでやる気が出ましたか?笑

まだまだいきますよ。

ですが、実はもう1つの理由があって時間はお金よりも重要なのです。

その理由とは何なのでしょうか?

時間は絶対に戻ってこない

お金はあとでいくらでも戻ってきます。

今の時代、ブログとか投資などの資産構築さえできてしまえば遊びながらお金が振り込まれ続けます。

ストック収入というやつですね。

ストック収入というのはお金を生み出す仕組みのことで、それさえ完成していれば働かずとも稼ぎ続けることが可能なのです。

不動産投資をしている人は一切働いていないですが、それでも毎月家賃が入ってきますよね。

それと全く同じで、自分が働かなくても仕組みが勝手に働いてくれるのです。

不動産投資というとすごく難しそうですが、ブログも一種の資産です。

ブログだけで月収100万突破した人も大勢いるようですよ。

ということで、お金は稼ごうと思えばいくらでも稼げます。

でも時間は稼ぐことができないのです。

一度失われた時間はどんな方法を駆使しても、二度と戻ってきません。

「1年で5000万円稼ぎました!」という人はうじゃうじゃいても、「1年で5000時間稼ぎました!」みたいな人はいないですよね。

ということで、失ったお金はいくらでも取り戻せますが、時間はもう取り戻せません。

なので仏教では、詐欺よりも遅刻のほうが恐ろしい重罪なんですね。

いくら1000万円だまし取ったと言っても、後でいくらでも回収できます。

でも時間は違いますね。

5分遅刻したということは、5分ぶんの相手の人生を奪ったということです。

時間というのは命の断片なので、遅刻は殺人と同じなんですね。

殺人というのは相手の残りの人生の時間を奪うという意味ですから、遅刻も相手の時間を奪ったという意味では同じです。

…と、かなりキツいですがこれが仏教の見方です。

少しはやる気が出てきたでしょうか?笑

今度は少し視点を変えて、2つ目の角度から話してみようと思います。

仏教の2つ目の視点とは何なのでしょうか?

「明日やる」人は一生やらない

「明日やる」という人は多いですよね。

「明日やるから今日は休もう」という人です。

もしかしたらみなさんの中にもいるかもしれません。

ですが仏教では、「明日やる」と言う人は一生やらない人だと言われています。

理由は単純で、そういう人たちは明日になっても「明日やる」と言うからです。

そして2日後、3日後、一週間後になっても「明日やる」と言っています。

となると一生やらないですよね。笑

なので「明日やる」と言った時点で終わりということです。

私たちに「明日」はやってこないからですね。

どういうことでしょうか?

「明日」は二度とやってこない

こういうエピソードがあります。

ある酒好きの人がたまたま禁酒するためのセミナーを見かけ、試しに行ってみることにしました。

そこに行くと医師らしき人物が前のほうに立ち、酒を飲むことのリスクを語っていました。

その医師はかなり有名な人で、多くの人がセミナーに来ていたんですね。

そして最初は受け入れていなかったその人でしたが、次第にそのセミナーの内容に納得して感銘を受けました。

感動したその人は心を入れ替えて、その日から禁酒を始めることにしたんです。

そのときにその医師にひとことサインをもらおうと思って、医師に色紙を差し出しました。

するとその医師は、「今日一日禁酒」と書いたのです。

その人が「今日1日だけでいいんですか?」と聞き返すと、その医師は「そのとおり」と答えました。

早速その人は帰りのコンビニでビールを買い、明け方の0:00まで耐えることにしました。

30分前になったころ、その人はビールの缶を開けて一生懸命待っていたんですね。

そして5分前になったころ、グラスにビールを注いでいました。

1分前、その人はグラスに口をつけて今にも飲もうとしていました。

そしてちょうど0:00になったとき、時計がまた「今日」になっていたのです。

そのとき、その人は初めてまた「今日」が始まったことに気づいてお酒を飲みませんでした。

こういうエピソードですね。

「明日」になったと思ったら、実はまた「今日」が始まるんですね。

なので「明日」というのは一生やってこないんです。

それなのに「明日やる」と言っていたら、いつまで経っても「明日」にはならないので一生やらないということですね。

「今日一日禁酒」というように、私たちは「今日」にしか生きることができません。

「明日一日禁酒」なんて言ってたら一生禁酒できないですよね。

なので、「今日やらない人は一生やらない人だ」と仏教では言われるんですね。

逆に、今日やる人は一生やり続ける人です。

今日やるか明日やるかで、人生はこんなに変わってしまうんですね。

ということで、みなさんもやるべきことは今日中に済ませてしまいましょう。

ここまででやる気は十分湧きましたか?

ですがまだまだ続きます。

次は3つ目の視点です。

どういうものなのでしょうか?

時間はあっという間に過ぎる

仏教にはこういうエピソードがあります。

ブッダ(お釈迦さま)がインドで活動されていたとき、弟子からこのような質問がありました。

「人間の命は本当に短いといつも言われますが、どれくらい短いのでしょうか?」

そのときブッダはこう言いました。

「例えたほうがわかりやすい。例え話で説明しよう。

あるところに、4人の弓の名手がいた。

その弓の名手たちは弓道に秀でていて、1回で矢を1km以上先に飛ばすことができる。

そこで、東西南北の4方向に4人の名手を並べて一斉に矢を放つことにした。

その4方向に一斉に矢が飛んでいく状態である。

そこに1人足が速い者が現れて、猛スピードで走ってその4つの矢すべてを地面に落ちる前に回収してしまった。

その者の足は速いと思うか?」

そのとき弟子が、

「それはものすごい速さです。とても追いつけないぐらいです」

と答えました。

するとブッダは、

「その者よりもずっと速いのが私たちの人生である」

と言いました。

こういうたとえ話ですね。

東西南北に放たれた矢を地面に落ちる前にすべて回収するなんて、まさに新幹線級のスピードです。

ですが、それよりもずっと速いのが私たちの人生だとブッダは言っているんですね。

「さすがにちょっと誇張しすぎじゃない?」と思う方もいるかもしれません。

ですが実際に、今から5年前を思い返してみてください。

高校1年生なら、小学5年生が5年前ですね。

そのときから今まで、どれくらいの速度だったでしょうか。

思い返してみれば、あっという間の時間だったんじゃないでしょうか?

同じように、今から5年後までもそのようなスピードで過ぎていくのです。

そのような凄まじい速度で過ぎていくのが人生だと、仏教は言っているんですね。

…と、ここまででやる気が出そうな話を集めて話してきました。

ですがまだ足りない人もいそうですね。

そこで、えりすぐりの英語の格言集を載せておきます。

やる気の出ない日には定期的に眺めて、自分を奮い立たせてください。笑

今すぐ行動したくなる格言集

Dream big. Start small. Act now.

夢は大きく。始めは小さく。今動け。

If not now, when?

今やらない、じゃあいつ?

Now or never.

今やるか、一生やらないか。

Start before you’re ready.

準備する前に始めろ。

The best time to start is yesterday. The next best time to start is now.

始めるのに一番いい日は昨日。次は今。

The distance between your dreams and reality is called action.

夢と現実との間の距離は、「行動」と呼ばれる。

The time for action is now. It’s never too late to do something.

行動するときは今だ。どんなことでも遅すぎることはない。

この記事のまとめ

ここまでで、色々な視点から「今」やることの大切さを伝えてきました。

ここまで読んで、1人でもやる気にあふれてくれれば嬉しいです。

どんなつらい状況であっても、行動を起こさないと変わらないんですよね。

それでも、始める前が一番怖いしやりたくない瞬間です。

The scariest moment is always just before you start.

どんなときでも、始める前が一番怖い。

ということは、一度始めてしまえば怖くないということですね。

行動を起こさないと人生が変わらないのなら、一度行動を起こしてみるのもいいと私は思います。

今私がこうしてこのブログを書いているのも、言ってしまえば私の行動の結果ですね。

行動さえ起こせば未来が変わるのなら、やってみない理由はないと思います。

ではここまで読んでくださりありがとうございました。

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