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断捨離の本質的な考え方とは?ただ物を捨てるだけじゃない。

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)です。

私は最近あるミニマリスト(最低限のもので生きる人)の本を読んだのですが、ものが少ない生き方もいいなと思いました。

いわゆる断捨離っていうやつですね。

でも私の部屋は半分物置き状態になってしまっていて、見てみたらほとんどがゴミでした。

「今までこんなゴミを集めていたのか…」と悲しくなりましたが、それでも中には思い出の品とかあって捨てづらいですよね。

特に昔の好きな人からもらったものとかは捨てられないですね。笑

ですがいつまでも部屋がゴミ屋敷になっているのも嫌なので、少しずつゴミを片付けることにしました。

その本に書いてあったことも含めて、部屋を片付けるためのヒントをここで共有したいと思います。

それではさっそくいきましょう!

なんで断捨離したほうがいい?

まず、なんでものは減らしたほうがいいのでしょうか。

普通だったら、ものが多いほうが豊かで幸せなように思ってしまうかもしれないですね。

とにかくものが多いことがお金持ちの象徴で、ものが少ないのは不幸。

こう思っている人が多いです。

ですが、それって本当でしょうか。

ものが多ければ多いほど幸せ、というのはもしかしたら幻想かもしれません。

その理由は、ものが多ければ多いほどこの3つを失うからです。

  • お金
  • 集中力
  • 時間

逆に言うと、物を捨てる目的はこの「お金・集中力・時間」を取り戻すためなんですね。

そのためにいらないものを捨てていく必要があります。

どういうことなのか、1つずつ見ていきましょう。

まずは1つ目、お金です。

貧乏な家には物が多い

まず言っておきますが、貧乏な人の家は物が多いです。

これは絶対ですね。

例外はないと思います。

まず、貧乏な人はとにかくケチなので安いものしか買いません。

ただただ「安い」という理由だけでものを買うので、商品の価値を見極めずに次々と安いものを買っていきます。

たとえば「今だけ〇〇が50%オフ!」とか「今日だけポイント5倍!」と言われるとゴミのような商品でも買っていくんですね。

なので一生貧乏から抜け出せないわけです。

それでも、算数ができるならわかると思いますが買わないことが一番の節約です。

たとえ50%オフだとしても必ずお金は払うことになるので、その分損することになるんですね。

なので、結果的にはものを買わないことがお金を節約するための唯一の手段です。

「貧乏人ほど物を多く買う」ということを今説明しましたが、それじゃあなんで「物が多いと貧乏になる」のでしょうか?

物が多いと貧乏になる

これももう言ってしまいますが、安いものは高いものに勝つことはできません。

しょせんは品質が悪かったり、長続きしなかったり機能が制限されていたりするんですね。

例えば充電ケーブルですが、これはケチると最悪感電死してしまうので注意してください。

私はもちろんアップル純正のものを使っていますが。笑

あとはモバイルバッテリーも安いものは安全性を無視していたり、パソコンも安いものは反応が遅かったりしますね。

なので、ケチらないほうがあとになって後悔しないで済むことが多いんですね。

それで、品質が悪いものは長続きしないので当然定期的に買い換えるはめになります。

中古のパソコンもしょせんは誰かの使い古しなので、バッテリーも弱っているし内部の機械も弱ってしまっています。

(余談かもしれないですが、中古のパソコンにはウイルスや監視ソフトが仕掛けられていることもあるので注意してください。)

なので、必要なところはケチらず投資する。

必要ないものは一切買わない。

それだけで自然とお金も貯まっていきます。

そして溜まったお金はどこに使えばいいのかというと、一番のおすすめは情報に投資することです。

無料で得られる情報というのもしょせんは無料なので、本を買ったりお金を出して知る情報のほうが断然良かったりするんですね。

なので私は本の読み放題サービスを使っています。

今の時代、情報弱者と言われる情報を処理できない人はどんどん悪人のカモにされてしまいます。

なので、質のいい情報に普段から触れて耐性をつけることが大事なんですね。

では次、ものが多いと集中力がなくなります。

物が多いと集中力がなくなる

私たちの脳というのは違うことを並行して処理することがすごく苦手で、1つのことに一気に集中したほうが成果が上げられるんですね。

一度に処理できるのは多くても2つまでですが、2つでもキツいそうです。

なので集中するには心を1つの方向に向けたほうがいいのですが、物が多いとそれが不可能になります。

というのも、ものを見るたびに意識が持っていかれて集中できなくなります。

こういう実験もあるそうですね。

これは、心理学で実験されて証明されたことなんですが、2つのグループを用意しますね。

Aのグループには散らかった部屋で作業をしてもらうと。

Bのグループにはすごい綺麗な片付いた部屋で作業をしてもらうわけです。

この後に、どれだけ自分の自制心を保てるかっていうのを試す実験があるんですけど、それを行なってもらったんですね。

こうすると、散らかった部屋で作業をしていたグループの人たちのほうが綺麗な部屋で作業をしていたグループの人たちに比べて、気が散りやすく集中力がなくなっているということがわかったんです。

logmiBiz

科学的にも証明されている通り、物が多いだけで意識が分散します。

スマホを見るだけでも誘惑にかきたてられますよね。

テレビも最悪ですが、そういう意識が分散した状況ではなかなか集中できずに時間を無駄にすることになってしまいますね。

家よりも図書館のほうが集中できるというのはそういう理由があります。

では最後、物が多いと時間を失います。

物が多いと時間がなくなる

「時間がない…」が口癖の人の家に行ってみてください。

ものだらけです。笑

これはなにも冗談ではなく、ものは多ければ多いほど時間を失うんですね。

その理由は単純で、汚すぎて物を探すのに時間がかかるからです。

なにかメモとか本を探そうと思っても、それを探すのに1時間以上かかるなんてバカバカしいと思いませんか?

その1時間の間にやる気もなくなっていて、気づけば何もせずに終わってしまうのがオチです。

なので物が多いと時間も奪われていくんですね。

しかも安物は買い替えの時期が来るので、それをメンテナンスしたり買い換える時間も無駄です。

こういうときは「お金で時間を買う」という気持ちで、やらなくていい労力は回避するようにしてください。

ここまでで物が多いと失う3つのものを解説してきましたが、物を捨てる目的は実はこの「お金・集中力・時間」を取り戻すためなんですね。

なので最初に解説しました。

必要なものまで捨てたら本来の目的を果たせなくなるので、必要なものは残す勇気も大事です。

それじゃあ本題ですが、実際に物を捨てるにはどうすればいいのでしょうか?

物を捨てまくる方法

結論を言えば、この4つは5秒以内に捨ててください。

  • 単純にゴミ
  • お金を奪うもの
  • 集中力を奪うもの
  • 時間を奪うもの

この4つさえ片付けばお金と集中力、時間は取り戻せるんですね。

なのでこの4つを断捨離しまくることを意識してください。

それでは1つずつ見ていきます。

単純にゴミ

正直に言いますが、私の部屋にあったものは半分以上が単純にゴミでした。

くしゃくしゃになった紙切れやいらないメモ、レジ袋までありました。

汚いですね。

そういうものは単純にゴミなので、丸めたティッシュをゴミ箱へポイするような感覚で捨てましょう。

ゴミの役目はゴミ箱に行くことなので、変に感情移入しちゃうとだめですよ。笑

では次、お金を奪うものです。

お金を奪うもの

「お金を奪うもの」という響きは聞き慣れないですが、実際に多くのものが私たちのお金を奪いに来ています。

食事や日々の日用品は必要なので選択肢から外しますが、たとえばサブスクはやっかいですね。

サブスクというのは月額料金を払うサービスのことですが、知らずしらずのうちにサブスクが積み重なってかなりの金額になってしまっている人は多いみたいです。

私の場合はブログにかかる費用がサブスクなのでキツいです。笑

あとは、学生なら買い食いしてると積み重なって結構な額になりますね。

私も経験あるのでわかりますが、買い食いだけで月に5000円以上になってしまいます。

ほかにも、流行りに乗せられて小物とか文房具を買い漁ると物があふれて大変なことになるので気をつけてください。

こういうお金に見合う価値のないものも買い換えるだけ無駄なので、思い切って今捨ててしまいましょう。

では次、集中力を奪うものです。

集中力を奪うもの

「集中力を奪うもの」という響きも聞き慣れないですが、誘惑してくるものということですね。

さすがにスマホは捨てられないですが、もし自分の部屋にテレビがあるという人は売っぱらってもいいと思います。

捨てるのはお金がかかるので、メルカリに出せばまあまあな金額になります。

それくらいテレビは誘惑してくるんですね。

あとは漫画もそうですが、勉強(仕事)部屋に漫画を置くと大変なことになります。

いらない漫画も捨てるか売るのがいいと思います。

他にも、見た目がチカチカしてるものとか目につくものは隠すか捨てたほうがいいですね。

個人的には、なんかの作品でも写真に撮っておいて捨ててしまうのがいいと思ってしまいます。

では最後、時間を奪うものです。

時間を奪うもの

時間を奪うもの、それはスマホです。笑

と言ったらおしまいですが、実際そうですね。

スマホには私たちを依存させるテクニックがいくつも盛り込まれているので、そうかんたんにその誘惑を断ち切ることはできません。

ですがスマホを捨てると不便になってしまうので、「勉強とか仕事するときにはスマホは隣の部屋に置く」といったルールを自分で作って実行するのがおすすめです。

その中でも特にオンラインゲームは時間を容赦なく奪ってくるので、勇気を出して消去してみるのも一手ですね。

断捨離というのはなにも物を捨てるだけじゃなくて、いらないアプリを消すことも断捨離ですよ。

なので、いらないアプリやゲームは消してみるのも大切です。

ただの暇つぶしでやっているんだとしたら、本当に自分のやりたいことがわかっていないのかもしれません。

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この記事のまとめ

ここまでで断捨離のしかたについて解説してきましたが、物が少ない生活も楽しいと思います。

ものが多ければ多いほど部屋も汚くなっていくし、それを見るたびに気分も下がって時間も奪われていきます。

それじゃあなんのためにものを買ったのかわからないですよね。

今あるものを活かすためにも、ゴミは捨てて必要なものだけを大事につかっていくのも幸せな暮らし方だと思います。

編集後記

断捨離、というとただものを捨てて満足してしまう人も多いですが、それよりも大事なのが不要なものを買ってこないことです。

ここは意外と盲点なので注意してくださいね。

ただ、本にも書いてありましたが実際には不要なものかどうかはその人によって違います。

それでも大きな判断基準となるのは、「それが自分の夢を叶えてくれるものなのか?」ということですね。

自分の夢と関係ないものは結果的に無駄になるだけなので。

そうだとしても、そもそも「自分の夢」がわからない人が多いと思います。

自分の得意分野とか自分の目的地を知っていないとそれはわからないですよね。

そこで、自分の進路を見つけるのに役立つ記事を少し載せておきます。

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なにかの参考になればうれしいです。

それではここまで読んでくださりありがとうございます。

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