家族

親と上手くいっていない中学生/高校生、つらいですよね。

こんにちは。現役高校生の露結あずさ(つゆゆいあずさ)です。

私にも親のことが大嫌いで何も話さなかった時期がありますが、家族は一緒にいる時間が長い分嫌いになるとつらいですよね。

その気持ちはよくわかります。

でも周りに相談しても「家庭の問題だから」とあしらわれて相手にされなかったり、嫌そうな顔をされたり。

あとはそもそも相談できそうな人がいなかったり。

家族の問題は本当につらいですよね。

いろいろなケースを見てみましょう。

親と仲が悪くなると生きづらい

まず、親と仲が悪くなるとすごく生きづらいです。

学校の友だちと仲が悪くなるくらいなら距離をおいたり、転校してしまえば済む話ですが、親は成年するまでずっと一緒にいないといけません。

しかも未成年のうちは親に頼って生きていかないといけないですよね。

だから仲が悪くなると一瞬で生きづらくなります。

例えるなら、一番下の社員が社長と喧嘩を起こしたみたいな感じですね。

会社ならまだ嫌になったら辞めてしまえばいいですが、家族はかんたんには辞めることができません。

だから想像以上に苦しいですよね。

「親と仲がいい」という人にはわからないかもしれませんが、親と上手くいかなくなるとまず家の雰囲気が悪くなります。

何かにつけて小言を言ってきたり、場合によっては嫌がらせをしてきたり暴力をふるってくるかもしれません。

こんな事例もあるみたいですね。

4歳のころには、こんなこともありました。

ある朝起きて、キッチンに入ったところ、朝ごはんを作っていた母親から突然「ねえ、お父さん殺してきてちょうだい」と言われます。

軽い口調でしたが、寧音さんは「ただならぬ空気」を感じ取り、そのまま父がいる部屋へ向かいました。

「やらないと、(私が母に)やられる」と思ったのです。

「まだお父さんは寝ていたので、お父さんの口に布団や枕を押し当てて。

全部の体重をかけて、息をとめようとしたんですが、子どもなので全然そんな力もなく。

お父さんも途中で起きて、私がいたずらをしているんだと思ったようです。

で、『何しているんだよ』みたいに軽く言ったんですけれど、私は大泣きして『ごめん、ごめん』って謝って。

お父さんからしたらなんで泣いているのかも、なんで謝っているのかもわからなかったと思います」

台所に戻った寧音さんが「お父さん殺せなかった」と告げると、母親は「あ、そう」と答えたのみでした。

以降、この件について母が口にすることはなかったといいます。

東洋経済オンライン

こういう悲惨な家庭に生まれた人たちもいます。

そうなると大事な幼少期全てがトラウマになってしまいます。

本当につらいですね…。

精神的にも肉体的にも追い詰められる

最近は「毒親」という言葉が有名になっていますが、子どもからよく思われていない親のことですね。

それで「私の親も毒親です」という人たちが最近増えています。

これはケースバイケースなので「これだ!」という解決策は少ないですが、中には本当に追い詰められている人もいます。

もう1つの事例です。

関西の下町に生まれたなつきさんは、母親の再婚相手である養父から激しい暴力を受けて育ちました。

養父はアルコール依存でした。

朝は蹴り起こされ、食事は日に一度もらえればいいほう。

数日食べさせてもらえないことや、全裸で裏庭に出されることもたびたびあり、両手を骨折したり、熱湯を浴びせられてひどい火傷を負ったり、いつも体のどこかに傷を負っていました。

生き延びられたのは、近くに住む祖母や叔父が病院へ連れて行ったり、ご飯を食べさせたりしてくれたからです。

しかし、叔父はその“見返り”として、なつきさんに性的虐待を繰り返しました。

触られるだけでも耐えがたいことでしたが、同居する祖母や叔母、いとこたちがいないときは「好き放題だった」といいます。

叔父による虐待行為は、4歳くらいから中学1、2年の頃まで続きました。

性被害を受けた人には大変よくあることですが、なつきさんは長い間この性被害について、“罪悪感”を抱えて生きてきました。

被害者がなぜ罪悪感など抱かなければいけないのか?

理不尽な話ですが、なつきさんは「もっと空腹に耐えればよかった。いっそ大きなケガをして死んでしまえばよかった。それができなかった自分は弱い人間だ」と自責していた、といいます。

東洋経済オンライン

本当にひどいですね…。

言うなれば、子どもにとって親は絶対的存在です。

親は子どものためにお金も出してやってるし、食事も住む場所も提供してやっていると思っています。

確かにそれは事実なんですが、なんでそれで暴力されないといけないんでしょうか。

おかしいと思いませんか?

例えばみなさんがペット(犬とか猫とかハムスターとか)を飼うことになったとします。

そうするとそのペットには食べ物も与えるし、住む場所も与えますよね。

だからといって好き放題暴力していいのでしょうか。

それはあり得ないです。

動物であっても虐待をしたら犯罪です。

なのに親子でこうした虐待が行われていることは見過ごせるわけないですよね。

もちろん、こういう虐待が日常的になっている家もあればそうじゃない家もあります。

みなさんがそうじゃないことを祈りますが、虐待と認められなくてもそれに近い状態になっている家庭はいくらでもあるんですよね。

子どもが追い詰められている時点でまともな家だとは言えないでしょう。

家が安心できる場所ですか?

仮にひどい虐待が行われていないとしても、家の居心地が悪いということはいくらでもありえます。

親がこういうことをしている家庭ですね。

  • いつも小言を言ってイライラをぶつけてくる。
  • 人格や存在を否定するような言葉を放つ。
  • 物にあたったり露骨に八つ当たりしてくる。
  • 「じゃあ家出ていけ」というふうに脅す。
  • きょうだいと比較しておとしめてくる。
  • 何か相談しても無視。
  • スマホを取り上げたり、お金を奪ったりして行動を制限する。
  • 自分の信念やアイデンティティ、SOGI(性自認と性的指向)を否定してくる。
  • 暴れる。

こういうことが多くなってくるとつらいですよね。

私もうつ病になって不登校になったことがあるのですが、そのときに家庭崩壊して大変なことになりました。

今でも思い出したくないくらいですが、みなさんの家もそうなってしまっているかもしれません。

これはつらいですよね。

本当に苦しいと思います。

誰かに相談しようと思ってもみんな平気そうな顔をしているし、学校の先生とか周りの大人に言おうと思っても「家庭の問題だから」と言われそうだし。

でも施設は怖くて不安だから行きたくない人が多いと思いますね。

…こうやって逃げ道が塞がれていくと、本当にどうしようもなくなってしまいます。

どこに行けば助けてもらえるのか、それすらもわからない人が多いんじゃないでしょうか。

誰かに相談してみる

そこでしてほしいのが、まずは誰かに相談することですね。

「○○市 虐待ホットライン」で検索したり、あとはこんなサイトもあります。

あなたのいばしょ

とりあえず誰かに相談することが大切ですね。

匿名でも大丈夫なのでやってみてください。

緊急の連絡じゃなかったら私も相談を受け付けています。

連絡先はこちらです。このページでは色々な方法で管理人に連絡を取ることができます。みなさんに合った方法をぜひ使ってみてください。 誹謗中傷には一切返...

LINEも使えるのでどうぞ。

でも、こうやって誰かに相談することで気持ちが和らぐこともあるんですよね。

行政のホットラインとかだと業務が追いつかなくて軽くあしらわれてしまうこともあるみたいですが、そうなったら別のところにも相談してみてください。

とにかく自分の話を親身になって聞いてくれる人を見つけることが大切ですよ。

そこまでは諦めないでください。

この記事のまとめ

ここまででいろいろな親子関係の現状を見てきましたが、実際には虐待する親は虐待されて育ったことが多いみたいです。

虐待されたて育った人が子供を持つようになって、過去のトラウマや精神疾患が原因で子どもにも虐待してしまう。

こういう悪循環になってしまっているみたいです。

もちろん虐待は許されない行為ですが、毒親と言っても1人の人間です。

これからは親も支援していく枠組みが必要なのかもしれないですね。

社会全体で虐待や家庭内のトラブルを改善できるように進んでいくしかないと思います。

そして少なくとも1人は信頼できて相談できる人を見つけるのが大切ですね。

ネット上でもぜんぜん大丈夫なので、自分の気持ちを打ち明けられる人を探してみてください。

もし私でよければいつでも相談受け付けてます。

連絡先はこちらです。このページでは色々な方法で管理人に連絡を取ることができます。みなさんに合った方法をぜひ使ってみてください。 誹謗中傷には一切返...

はやく心も体も元気になるといいですね。

それを願ってこの記事を書きました。

編集後記

私も小学生の頃に両親が離婚して、中学生になっても家庭崩壊の経験があるので人よりかは理解できる部分があるかもしれません。

今は安定していますが、ここまで来るのは本当に大変でした。

ときには自殺を考えたこともありましたが、それでもなんとかこうやってブログを運営できるほどには回復できています。

メンタルを回復させるヒントが書いてある記事もたくさんあるので、よければどうぞ。

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それではここまで読んでくださりありがとうございました。

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